2024/12/22(Sun)20:10
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2017/12/30(Sat)19:46
新しいことをいろいろ初めて
いつも以上にあっという間だった1年。
お世話になった方々も多く、
心に刺激も多く、
本当にありがとうございました。
2018年はもうすこし動きを整えながら
また新しいこともちょいちょい試してみようと思っています。
みなさま 良いお年を☆
2018年もどうぞよろしくお願いいたします。
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No.743|未選択|Comment(0)|Trackback
2017/01/06(Fri)23:43
No.730|未選択|Comment(0)|Trackback
2016/12/29(Thu)20:52
Instagramを始めてから、このblog とんとご無沙汰でございます。
今年は夏から月初に数日、リアルショップ『Tsukimaki』を始めました。
その月のnet-shopのまきものもご覧いただけるし、
関連した情報も一緒に紹介できる。
そして、rukkiさんの畑の恵みがつまったおやつもいただけて、
おやつを目指してお越しくださる方々もどんどん増えてきて。
うれしかったな~。
タイトなスケジュールになって続けることができるかしらと
最初は不安もあったけど、
来年もマイペースで続けることにしました。
『Tsukimaki』でお客様からいただいたたくさんのつくるタネ(ネタ?)を
育てていける幸せに感謝しながら、
見てくださる方に笑って暖かくなってもらえるようにって願いながら。
来年はまた、新しい企画も始まります。
いろんなタネが芽吹く予感☆
さてさて、
年明け最初は、二部式着物デザイナーのCHAIさんの展示会に
プチプチ参加(福袋で)させていただきます。
関西初お目見えの慶弔スタイルの二部式着物!
新春の華やかな気分が倍増しますよ~☆
CHAI-SHOP presents『二部式着物と作り帯のnew慶弔スタイル』
2017年1月6日(金)~8日(日)
マルゼンボタンギャラリー 1階 アクセス
今年も多くの方々にお世話になり、本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさま よいお年を☆
No.729|未選択|Comment(0)|Trackback
2015/06/18(Thu)22:46
昨日、梅シロップを仕込みました。
今朝、すでに少し水分が上がってきていて、
台所にはほんのりと甘い梅の香りがしています。
No.546|未選択|Comment(0)|Trackback
2015/06/03(Wed)18:06
5月30・31日、晴れてよかった~。
今年の『クラフトフェアまつもと』も、
うれしい再会がいっぱいできました。
バタバタしてしまってあまりお話できなかった方々、
本当にゴメンなさい。
偶然居合わせたお客様同士でまきまきパーティをされる様子、
とっても楽しかったです。
昨年諦めたことを1年引きずって、願いを叶えに!って
今年も買い足しに来ました~、って
ブログで見て狙ってた☆、って
チョー恐縮しながら、うれし涙をグッとこらえておりました。
一目惚れです、って
会場を1周して戻ってきました、って
こっちは私の分でこっちはプレゼント用!、って
旦那さまに!(と言いつつ自分で使うの~)、って
こんなに喜ばせてもらっていいのかしら。
このhappyモードをたっぷり入れて、
幸運をお返しできるようにと思いながら、
また織っていきたいと思います。
本当に、本当にありがとうございました!
くるっとまいて、happy連れて、
お出かけくださいませ☆
No.543|未選択|Comment(0)|Trackback
2015/02/13(Fri)16:14
窓からの光が明るいと思ったら、
大粒の雪が降ってきて、
少し曇ってきたのかなと思ってたら、
パッと晴れる。
あったかくなったり、冷え込んだりしながら
庭には春がきているみたい。
大きなふきのとうの緑がとっても生き生きしてる。
No.525|未選択|Comment(0)|Trackback
2015/01/18(Sun)00:07
1月17日。
今朝、目が覚めて時計を見ると、5時50分だった。
実は去年もそうだった。
布団の中で、手を合わせる。
20年前の今日、私は突然の衝撃に飛び起きた。
浅間山荘事件のように、大きな鉄球がぶつかったのか?
「ドッキリ」仕掛けられた?素人やで~?
何が起きたかわからなかった。
一瞬、シンとした。
ベッドから転げ落ちる。
下に隠れようとしたが、
衣装ケースを詰めていたので、
蹴っても蹴ってももぐれなかった。
体が縦横に揺れて、じっとしていられない。
壁の土壁が降る。
ガラスの割れる音。
木のきしむ音。
そして再度シンとした。
「よし!となりの部屋のコタツの中に行こう!」
ほふく前進する。
長く激しく続いた揺れが、収まった。
外はまだ暗い。
さて、どうしたものかと思っていたら、外から人の声、複数。
地震の時は外に出ない方がいいと聞いたことがあるが、
ひとりじっとしてても仕方ないので出てみよう。
メガネが見当たらない。
コート着なきゃ。
階段を降りる。でも足元が変。
とにかく外に出ると、ざわつく人、放心して歩く人。
そうした人に靴を渡す。寒いだろうと布団を渡す。コートを渡した。
夜が明けてきて、やっと状況が見えてきた。
向かいの5階建てマンションの1階がなかった。
傾いたそのマンションでは救出作業。
うちは2階を建て増しした2階部分を間借りしていて、
1階に大家さん老夫婦がお住まいだったのだけど、
1階が南に30度くらいぐんと傾き、
その上に2階がちょこんと乗っていた。
玄関が歪んで扉が外に開いていたから、私は難なく外に出れた。
複数倒れた家具の隙間で、大家さんたちは無事。
変形している階段を足元確かめながら上がると、
食器や本が散乱、ベッドの上にラジカセと大きな鏡。
そのまま寝てたら頭に直撃だった。
20年前のその時、私は神戸の東灘に住んでいた。
震災当日の出来事より、
震災を通じて経験した多くのこと、考え感じたことが
今の私をつくっている、かなりそう思う。
といいつつ、今回は当日の状況を書いているだけ(笑)。
機会があれば、肝心な「その後」は、また。
21年目も粛々と始まっている。
No.520|未選択|Comment(0)|Trackback