何年も前からずっと観たかったルーシー・リーさんの器。
東京で三宅一生さんが監修されている『U-Tsu-Wa』展を観てきました。
今まで写真でしか見たことがなかったので、
そのコンパクトさにまずびっくり。
でも、なぜこんなに自分が惹かれていたのか、わかった。
華奢にみえるフォルムなのに、抜群の安定感。
何より首筋にサッと風が吹いたような爽やかな揺るぎのようなものがある、
気がする。
ろくろと同じようなリズムでルーシーおばあちゃまは笑顔で土を触る。
いやぁ、素敵でした。
欲しかった本も購入できたし。
強行スケジュールだったけど、行って正解!
さて、net-shop 『 つきにまく 』 の第2弾、
「5のつきにまく」は、無事準備完了。
明日 5月1日、お昼12時にopenします。
季節実感型net-shopなので、その月々で内容がごそっと変わります。
closeすると、もう過去には戻れません。
思い出になるっていうのも、いいかな~と。
5月も20日頃でclose予定ですが、
決定次第、メルマガや『つきまき』の中できちんとお知らせいたします。
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無題
2009/04/30(Thu)23:15
っでも、あの本が再販された時に、すぐに買いに行きました。
ルーシー・リーの個展が来年、大々的に行われるので、それに行く予定です~
No.1|by かっさん|URL|
Mail|EditRe:無題
2009/04/30(Thu)23:27
会場ではルーシー・リーさんのアトリエでのご様子の
DVDが流れていました。
あのDVDが販売されてたら、迷わず買ってたね、私。
来年の個展って、大阪でしたっけ?
私も、絶対行きたいです。
待ち遠しいですね。