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2026/07/11(Sat)21:03
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いい加減が、よい加減。 織ったり、染めたり、紡いだり。 教室 始めました。(2007.01.27) *只今お休み net-shop『つき に まく』始めました。(2009.04.01)
2006/12/18(Mon)22:56
滋賀の近江八幡で糸紡ぎのワークショップをしてきました。
その土地のもので建築をしてみようと
6年ほど前からネットやツテで集まっている ものづくり集団 『つちのこ』。
その指南役の建築家 小清水園恵さんが声をかけてくださって 実現した。
拙い私のガイドで大丈夫か、心配は尽きないけど
素材ができる面白さを伝えたい気持ちが 勝っちゃった♪
外の喧騒を忘れるような安心感いっぱいの「つちのこ」の中で
コマのようなスピンドルという原始的な道具で ひたすら糸を紡ぐ。
スピンドルも 各自自家製!
指先に神経を集中させてる方、独自の方法を編み出して紡ぐ方、
おもむろに立ち上がって長ーく紡ぐ方、
蜂蜜のようなとろ~り2色のマーブルの糸を紡ぐ方。
切れてはそっと羊毛を添えてつないでいく。
撚りをいい塩梅に加減する。きつすぎても駄目、ゆるすぎても駄目。
左右の手のバランスも大事。
次第に長い糸が紡げたときに
「糸紡ぎって人間関係や生き方みたい」って。 ・・・深い。
そして 初めて紡いだ糸たちは 本当にエネルギッシュで 魅力的。
1月後半にはこの糸を使って 帽子やマフラーをつくります。
母なる「つちのこ」で またどんなモノが生み出されるか、
今からとっても楽しみです。
そんな場に居合わせることができるなんて 今からワクワクしちゃうっ。
直島報告は また今度 ゆっくりと。
No.45|教室|Comment|Trackback()
2006/12/01(Fri)00:33
テンションを上げていくためにも
直島までは blogタイトルを「直島に向けて」ってことで。
あま~い柿の色。
明日から 大阪西天満の「いるふ。」では
土鍋のさほちゃんと版画の古知屋さんのユニット展、
『あたたかな冬』展が始まります。
今日はその納品が行われていたのですが
止め処ない誘惑を振り切って 2点だけに売約済みシールをペタッ。
四角いグラタン皿と天に向かって把手が付いている小鍋。
以前からさほちゃん製土鍋愛用者なので 使い勝手の良さは承知してる。
そして、古知屋さんのポストカードも迷いに迷って10枚ゲット。
期間中私は直島なので お先に確保させていただきましたの、うふっ。
12日(火)までで3日・4日・10日はお休み。
早く行かなきゃ あたたかな冬がひょいと逃げていきますわよ。
No.44|紡・織・編|Comment|Trackback()
2006/11/28(Tue)22:42
いろんな色を使った織りをしていると
アースカラーのものを無性につくりたくなる。
私をニュートラルにしてくれる。
私にとって『織る』ことは『動』の作業。
以前、私は左官のサンプルをつくるお仕事をしていて
それが『静』の作業だった。
大好きだったその仕事を辞めなければならなくなった頃、
紡ぎと出会った。
それから『紡ぎ』は 『動』とのバランスをとる『静』の作業になった。
『織る』という作業の中でも 気持ちをヒートアップさせるものもあれば
クールダウンできるものもある。
もちろん『紡ぐ』作業の中にも。
こうして私は私なりのバランスをとりながら モノをつくっている。
『織り』も『紡ぎ』も 人生なんかに例えられちゃったりするけれど
やっぱりそれにも絶妙なバランスが必要なんだろう。
私の場合 バランス感覚を養うには
手でつくるリズムが最適なんだと思う。
織ったり 紡いだりしながら。
そして今 エネルギッシュな赤とオレンジのまきものをつくろうと
タテ糸を整経していますっ!
No.43|紡・織・編|Comment|Trackback()