忍者ブログ

とりあえず dayly teto

いい加減が、よい加減。
織ったり、染めたり、紡いだり。

教室 始めました。(2007.01.27) *只今お休み
net-shop『つき に まく』始めました。(2009.04.01)

[PR]

2026/05/14(Thu)09:21

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

No.|CommentTrackback

カシミア展、始まりました☆

2009/12/21(Mon)10:47

19日より、SHELFにてカシミアのまきものの展示が始まりました。

SHELFオーナー選りすぐりの質の高いカシミアを

ゆっくり、やさしく、やわらかく、手織りしました。

20091221.jpg





















この企画では、『受注』 も承っています。

同じ糸を使っても、織り方や仕上げ方などで風合いが違います。

例えば・・・

・この質感でこっちの色がいい

・タテのラインではなくて、ヨコのラインにして!

・この糸で幅広のサイズがいい

・ラインをもっと太めにしてほしい

・巻いたときに顔の近くにラインが見えるように入れて!

・タテ糸とヨコ糸の色を変えて!

・・・・・・・ などなど。

一緒にご相談させていただきながら、

永くお持ちいただけるあなただけのモノを形にしていく。

使うほどに味に深みが増す素材ですから!


年の瀬で何かとバタバタする時期ですが

こんなときだからこそ、

包まれるような気持ちいい時間を過ごしたい方、

目を閉じてなでてみたり、ふんわり羽織ったりしにいらして下さいね!

23日(水・祝)はお休みですが、26日(土)まで。

お待ちしてます☆

*私は、次回は最終日の26日にお店に寄せていただく予定です。


先週末からグンと冷え込んできましたので

みなさま、暖かくして、くれぐれもお体ご自愛くださいませ!



PR

No.265|作品展Comment(0)Trackback()

SHELF カシミア展

2009/12/13(Sun)23:20

今週末から大阪のSHELFさんにて、

私にとって初めての素材、カシミアのまきものの展示を

させていただくことになりました。

かっこよくデザインされたフライヤー、

郵送ご希望の方は、お気軽にご連絡下さいませ。

ukiukiteto@yahoo.co.jp  まで。


20091213-1.jpg20091213-2.jpg



















 






12月19日(土)~26日(土)  12:00~19:00  ・23日(水)はお休み

SHELF *大阪市中央区内本町2-1-2 梅本ビル3F

         地下鉄谷町線 谷町4丁目 4番出口出て徒歩5分くらい

         06-6355-4783     http://www.shelf-keybridge.com


SHELFさんは今年9月にopenしたギャラリーです。

今回は私、数々の新しいことにトライしています。

カシミアという素材。ギャラリーとのコラボ。


SHELF ― 「棚」は空間を1本の線で横に区切り、モノを演出する場。

そして、使い手とつくり手を1本の線でつなげる場。

『1本の線』の持つ意味は広くて深い。

1本の線を持つ、カシミアのまきもの。

それは、はるかかなたの地平線。

闇夜に光る稲妻。

天から降りた蜘蛛の糸。

糸という線が織りなすことで面になり、まとうことで形ができる。

SHELFというシンプルな空間。無地にひとすじラインが引かれたまきもの。

しっとりと体に寄り添うようなカシミアが

人、場、時、想いなどを1つにつないでくれますように。


もうひとつの私にとって初めての企画は

お越しいただいた方とのお話の中で・・・ってことで。


 

No.264|作品展Comment(1)Trackback()

Hermitageさん、ありがと

2009/12/08(Tue)18:16


12月4日から始まりました栃木のHermitageさんでの個展、

昨日7日に無事終わりました。


20091208-1.JPG20091208-2.JPG










昨年の冬、オーナーさんからのリクエストで

幅が10㎝弱の手紡ぎウールの『チビまき』をつくりました。

車での移動が多く、おうちでもちょこっとまくのに邪魔にならないサイズ。

こうしたそれぞれの土地や使い方により適したモノづくりができたことは

私にとって新鮮で楽しかったのです。


1年お使いいただいた多くの方々のお話を伺ったり、

どんな風に布が変わってきたか触らせていただいたりしたくて、

今回はほぼ期間いっぱい、お邪魔させていただきました。


ママとお子ちゃまとおばあちゃまの3代でまいてくださっていたり

去年とは違う色を探しにいらしてくださったり

他府県からお時間かけて足を運んでくださったり

彼や大切なお友達やご家族へのプレゼントにと

お買い求めくださったり・・・。

お話を直接伺うと、今後つくっていく時に自然とお顔が浮かんだり

おしゃべりしたことを思い出したりと

happyな思いが一緒に織りこまれていくような気がします。

こうした思いが届きますように☆と、

これからもつくっていきたいと思っていますので、

Hermitageさんともども、どうぞあたたかく見守っていて下さいませ!


みなさ~ん、本当に本当にありがとうございました!


フライヤーを置かせていただいたお店の皆様にもお世話になりました。

(お店のフライヤーをご覧になってお越し下さった方も多かったのです)


そして、3周年という節目、そのうえ、お店で企画する初めての個展に

私を選んでくださったHermitageさんの勇気とチャレンジ精神(笑)にも

心から感謝いたします!

No.263|作品展Comment(1)Trackback()

こんな感じで

2009/11/23(Mon)18:09

手紡ぎウールは作業がとっても多くて

たくさんつくることができないんですが


20091123.JPG

















こんな感じで仕上がっています♪

Hermitage さんでお会いできるとうれしいです。


月1 net-shop の 『つきにまく』 も、

12月は手紡ぎウールの予定なので

同時進行で進めております。

勤労感謝の日にこうして無事に勤労できることを

ありがたく思う1日でした、マル。

 

No.262|紡・織・編Comment(0)Trackback()

くるっとまいてでかけましょう

2009/11/16(Mon)17:28


昨年末から手紡ぎウールのチビまきを置いてくださっている

Hermitage(エルミタージュ)さんで、

12月の初めに展示させていただきます。

今日、フライヤーが届きました。

Hermitageさんのblogの写真にいつも私は心奪われているのですが

今回のフライヤーもなんとも優しい感じが伝わってきます。


976fd8cc.jpg1cc55708.jpg
   







●12月4日(金)~7日(月) 11:00~18:30

  Hermitage 栃木県小山市城東3-14-3

         http://hermitage6.exblog.jp


ちいさいサイズの手紡ぎウールのまきものは

おでかけするとき玄関先でくるっと、

冷え込む日はおうちでもくるっと、

カバンにちょこっと収まる、かしこいヤツ☆です。

ふんわりウールに、頬ずりしにいらしてくださいませ。


 

No.261|作品展Comment(0)Trackback()

待っててね!

2009/11/08(Sun)11:48

『Hermitage』ファンのみなさま、

12月の初め、小さいまきものを連れて

お店によせていただきま~す!

ワクワクしてます。

どうぞ、よろしく☆


20091108.JPG










No.260|紡・織・編Comment(0)Trackback()

個展

2009/11/08(Sun)11:38

11月7日、大阪「いるふ。」での個展、

無事終わりを迎えることができました。

もっとこんなモノもつくりたかった、

タグも変えたかった、

羊のことや織り、紡ぎや素材のことをわかりやすく紹介したかった・・・

やりたかったこと、できなかったことも山ほどあるのですが

そんな思いより、

出会えた方々の笑顔や使いこんでいい味だしてくれたまきものにふれると

地味に地道につくって、ただそれだけでも楽しいんだけど

+α の贈り物を持ち切れないほどたくさんいただいたことを

本当に実感しています。


今年は今までで一番「つくる」ことに時間をそそいだ年でした。

(って、まだ終わっていませんが・・・)

そんな中、何度も何度も「わたしはどんな布をつくりたいんだろう」と

自問自答していました。

気持ちいい布、それだけでもない。

素材を生かした布、ううん、違う。

「まきたいっ!」って思ってもらえる布、そりゃそうだけど・・・。

毛をほぐしてほぐして、紡いで紡いで、織って織って、洗って洗ってと

手を動かしていて、わたし、気付いちゃったんです。

  いつも そこに ある 布  が、つくりたいんだって。

ちっちゃい女の子がくるっとまいていて、

「それ、似合ってるね☆」って声をかけられて

「おばあちゃんがいつもしてるのをもらったんだ~」

その布が、もし私がつくった布だったら、なんか幸せ♪ とか。

運悪く家が火事になってしまって、

慌てて逃げた時に頭からかぶった手元にあった布、

ところどころ黒くすすけてる布は、もしかして昔わたしが織った布? とか。

芝生の上でお弁当を食べてるお兄さんがお尻に敷いてる布、

その後パタパタはたいて、くるりと首にまいて去っていく。

1日中、くたくたになるまで働いて、

ソファでバタッと倒れこんで寝てしまったおとうさんに

「親父、おつかれ!」って息子がそっと掛ける布。

旅行鞄にはなぜかいつも入っている布。

特別じゃなく、気がついたらそこにあった布は

「使ってくださる方の」布であって、「誰がつくった」布じゃない。

そんな名もない布をつくり続けたい。

小学校の卒業文集で『将来の夢』が書けなかった(だって、ないんだもん)

年季の入った筋金入りのノーヴィジョンの私が、

将来に夢を持つなんて、こりゃ、奇跡です。

こうして私を変化させてくださったのは

まきものを愛してくださった多くの方々の物凄いパワーのお陰なのです。

どれだけ感謝してもしつくせません。

本当に本当にありがとうございます。

「そばにいる布」が これからもずっと 「あなたの布」でありますように・・・。

 

No.259|作品展Comment(2)Trackback()